マインドセット

時間を100%無駄にしない思考へ。もう1秒も手放なせない・・・

ミーメイド

こんにちは
ミーメイドです!

ひらめく子

ミーさん!

いつもと雰囲気が違う!

ミーメイド

この記事を書きだした日が
3/3ひな祭りだったので
アレンジしてもらいました♪

ひらめく子

なるほど!
今日は時間の
有効的な使い方
を教えてください!

という事で今回は

「時間の使い方」について
書いていこうと思います。

あなたは今、

  • やらなきゃいけないのに
    つい後回しにしてしまう
  • 誘惑につられてしまう
  • 3日坊主に経験あり

と悩んでいませんか?

自分の生活習慣を整えるのって
頭ではわかっていても

実際に行動にするのって
難しいですよね・・・。

私も美容部員をしている時は

1日中ヒールで立ちっぱなしで
店内を動き回る日々。

シフト制で時間のリズムが
作りにくいので、家に帰ってたら

「今日は疲れたし鬼滅読んじゃお」
と簡単に流されていました。笑

こんな私みたいな人でも大丈夫!!

根っからのサボりぐせの人も
この記事を読み終えるころには、

「時間の意識」が大きく変わり

もう無駄な時間を使ったり、
サボったり出来なくなります。

時間をサボらずに使えると
あなたの生産性はぐんぐん上がり、

ネットビジネスに限らず、
今やっている事の成果が

みるみる収益となって
現れてきます。

そうなると、
あなたは毎日満員電車に揺られ

お金を稼ぐためにわざと残業。

帰りは終電近くで
夜ご飯はコンビニ弁当

の生活から抜け出し、

『時間』と『お金』に縛られない

ストレスフリーな生活を
送ることができます!

好きな時に起きて
朝は優雅にモーニング

PC一台持ってスタバで作業し
美味しいフラペチーノを飲みながら

心豊かに
作業することができます。

結婚し、子供ができても
家族最優先で

イベント事や学校行事に
参加することができますよ。

時間の使い方一つで
時間に縛られない生き方

ができるなんて
手に入れるしかないですよね!

逆にもし、この時間に対する

マインドセットを
身につけておかなければ、

せっかくの休日もダラダラと

生産性の無い時間を
過ごすことになります。

お昼に起きてご飯を食べ、
家事をし、

さあやろうと思ったら
TVや漫画の誘惑

10分だけ…と見てしまい、
気づけば1時間。

「やばい!夕飯買いに行かなきゃ」
と、どんどん時間が過ぎていきます。

最後には、

「疲れたから
もう明日でいいや」
と後回し。

「今日もできなかったな」と
後悔だけが残ります。

これも1年前までの私。

そんな日々では
生産性も上がるはずなく

成果も出ず、
何も価値のない毎日ですよね。

今はこうして気づけたからそ
良かったものの、

気づかなければただ

貴重な時間を無駄に消費して、
年老いてくだけでした。

いいですか?

成果を出すには
まずここを見直すしかありません。

貴重な時間の使い方を
お話ししますので

最後までご覧ください!

サボる原因

人はどうして
サボってしまうのでしょうか?

一言で言うと、
『人間の心は弱い』

からです。

「疲れたから休みたい」
「面倒臭いから練習に行きたくない」
「時間がないから何もできない」
「眠たいから明日」と、

やらない理由』を見つけてしまいます。

ただ、
あなたが悪いわけではありません。

人間の本能なので、
仕方のないことなんです。

脳も、体や心に負荷をかけてまで、
努力し続けることが苦手です。

なので

“自然然と楽な方”を選択し
引っ張られてしまいます。

だから後になって後悔したり、
挫折するのも

当たり前なんです。

特に、本業で収入が入る副業では、

別にやらなくても生きていける。

とどこかで余裕の心があります。

そこから本業で疲れていると
「今日はやらなくていいや」と言う

言い訳探しに繋がっていきます。

それを理解した上で、私たちは、
本能と戦っていかなければいけません。

時は金なり
Time is Money

ではあなたの

「時間への意識」
を確認していきたいと思います。

時は金なり/Time is Money

この言葉、誰もが一度は
聞いたことありますよね?

「時間はお金と同様に大事なもの」
ということです。

では、あなたにとって
「時間」と「お金」

どちらが大切ですか?

・お金が無いと生活できない…
・時間がないならお金も意味がない…
・選べない

おそらく多くの人は、
答えられないと思います。

実はこの質問には
本当の正解はなく

曖昧な答えになってしまうのが
当たり前です。

しかし、この

「時間への意識」

を変えなければ、

無駄な時間ばかり消費して
一生後悔する恐れがあります!

それだけは避けたいですよね?

では早速、
その意識を変えていきましょう!

一日っていくら?

あなたは自分の1日の価値を
考えたことありますか?

私はなかったです。

同じように無いという人は

1日の時間がどれだけ
価値あるものか、

一緒に考えていきしょう!

いきなりですが、
1日は何秒あるでしょう?

すぐわかりますか?

私は数字が苦手なので
すぐ浮かびません。

ひらめく子

電卓使おう!

ここまで細かく考えることは
あまり無いと思いますが、

正解は

『1日=86,400秒』

では、この86,400秒が

24時間だけ自由に使えるお金

だったらどうしますか?

単純に1秒=1円として
考えてみます。

あなたは86,400円貰えます。

そして、丸1日!

24時間だけ
好きに使っていいんです!

もちろん?

本気で使い切りますよね?

家族で外食も出来るし、
遊びにも行ける。

ディズニーリゾートも♪

欲しい物だって
ある程度手に入ります。

1日で使い切れば、
かなり贅沢ですよね!

24時間たったら
無くなってしまうので、

もったいないから

出来るだけ全部
使い切りたいですよね。

この

「使わなきゃ
お金もったいない!!」

という感覚をぜひ
あなたの生活に置き換えてください。

あなたは毎日、
この86,400円を

自由に使ってくださいと
与えられてるんです。

“価値あるもの”に
使えていますか?

苦痛を強いられる仕事や、
サービス残業、

愚痴ばかりの飲み会の
人付き合いで消費して

せっかくの休日も

平日の疲れを残したまま、
ソファで横になってダラダラ…

このような感じで、
無駄にしてませんか??

私は7年のうち、
少なくとも4年はそうでした。

つまり

126,144,000円!!!

恐ろしい…

私は自由に使っていい
126,144,000円を

他人に盗まれても
何もしなかったり、

平気でゴミ箱に捨てていたんです!

これは、ありえないですよね…

ぴえん。

こう考えると、
どれだけ自分が無意識に

恐ろしい時間の使い方を
しているか…

身にしみて感じると思います。

時間は取り戻せない命

先ほど『時は金なり』
のお話をしましたが、

「時間」と「お金」には

決定的に違うポイントが
1つあります。

わかりますよね?

『お金は稼げるが、時間は稼げない』

ここでは単純に1秒=1円としましたが、

時間は金額に
換算できないものなのです。

お金で買えないあなたの命です。

有限です

時は金なりの
真の答えはありませんが

ここまで読んだあなたは

時間の方が大切だと
言い切ると思います。

『時間への意識』を変えて、
惰性で生きる人生を変えたいなら

この感覚を
持ち続けなければいけません。

  • 1日=86,400円(以上)
  • それは24時間しか使えないお金
  • どう使うか
  • 時間は取り戻せないあなたの命

これらを意識してください。

そうすれば、

1日中TVを見る時間も
無駄なお喋りも時間も

満員電車の通勤時間や
やりがいのない仕事をする毎日も

あなたの人生にとって、

本当に必要な時間なのかが、
分かるはずです。

「そうは言ってもすぐには…」と

こう言い訳をする人もいます。

自分の命を
先ほどの私のように

捨ててもいいなら
それでもいいでしょう。

「あなたの人生」だから。

しかし、
時間の大切さを常に意識し、

1秒1秒大切にし、

本気の行動を起こしていけば、
人生の濃さが変わります。

あなたのやりたいことや、
好きなことが

仕事にもなり得るのです

そんな人生だったら、
無駄な時間とは思いませんよね。

でもそうはいっても、
急に、明日から今の仕事を辞め、

やりたいことを仕事にして稼ぐのは
無理があります。

なので、まずは、
理想の将来に向かう

通過点として
Webマーケティング、

ネットビジネスがおすすめです。

ブログもその一つです。

『ブログ=ビジネス』
という感覚の人は

少ないと思いますが、
収益を求める以上、

立派な『ビジネス』です。

インターネット上であれば
どこでもできますし、

そこで収入を確保できたら

出来ることの
選択肢が増えますよね。

やりたいことに対して
制限がなくなりますよ。

あとは、あなた自身が
この考え方を忘れずに

時間を有効的に使い、

今から価値のある
行動ができるかどうかです。

ぜひ一緒に頑張りましょう!

あなたが理想の人生に
近づけますように!

ミーメードと
一緒に頑張りたいという方は

全力で応援&サポートします!

ツイッターや公式ラインから
気軽に話しかけてくださいね!

それでは!